発電機の自動切換スイッチ及び自動始動スイッチ、ATS盤の販売、株式会社サパ

電源自動切換・発電機始動バナー

実際に接続し、動作させた状況です。

発電機を含めたコンサルティングも行っており、発電機の選定・代理購入も可能です。
家庭用小規模発電機~施設用大規模発電機までお探しいたします。

お気軽にお問い合わせください。

実際の接続・発電機部分

●発電機自動始動制御盤の接続方法

設置場所

発電機の自動始動制御盤はこのように発電機の近くに設置します。


発電機仕様

この発電機は「鍵で始動する」タイプの発電機です。
このように、「鍵で始動する」タイプの発電機であれば、ほぼ全機種対応します。


鍵の確認

鍵の裏側を確認します。
鍵の接続ラインに直接バッテリー電源を送り、始動・停止させます。
発電機の停止をボタンで行うタイプの発電機でも、停止ボタンにバッテリー電源を送って停止するタイプであれば対応します。


通電テスター

通電テスターを使います。
バッテリー電源が通電するとテスターが点灯するものです。
ここで、「キーOFF時」「キーON時」「予熱時」「スターター始動時」「停止時」等の端子を見つけてください。
カー用品店やホームセンター等で購入可能です。ご利用になる発電機の電圧にあ合わせてご購入ください。
今回の発電機は12Vバッテリーなので、12Vの物を使います。


信号線接続

自動始動制御盤からの信号線を鍵の裏側へ直接配線します。
今回の発電機は、自動予熱、キーOFFで停止タイプですので、「キーON」「スターター始動」を接続しました。


実際の接続・切換スイッチ部分

●電源自動切換スイッチの接続方法

家庭用分電盤

家庭用分電盤から商用電源を取り出します。子ブレーカーへの接続は切断します。
誤動作の可能性がありますので、漏電ブレーカー直下に接続します。
漏電ブレーカーから子ブレーカーに接続されている銅板を撤去し、直接自動切換スイッチへ接続し、自動切換スイッチの負荷側から戻ってきた電源を子ブレーカーに接続しています。


発電機接続

発電機から電源を取り出します。自動切換スイッチのエマージェンシー側へ接続します。
今回の発電機は単相3線100/200Vが出力される発電機ですので、3線を接続しています。
自動始動制御盤へ送る、始動確認用電源も取り出しています。


自動切換スイッチ接続

家庭用分電盤から取り出した商用電源をブレーカー経由で自動切換スイッチのノーマル側へ接続します。
自動切換スイッチの負荷側を家庭用分電盤の子ブレーカー端子へ戻します。
(今回はテストなので電源を戻さず負荷を直接接続しています)
発電機から取り出した電源を自動切換スイッチのエマージェンシー側へ接続します。


発電機自動始動制御盤接続

発電機から取り出した始動確認用電源を自動始動制御盤へ接続します。
「キーON」「スターター始動」「自動切換スイッチ」の各信号線も接続します。


負荷接続

今回接続した負荷は、APCのsmart-UPS3000です。大容量30Aの物です。


以上のように接続して頂ければ、発電機自動始動・電源自動切換が実現できます。

実際の接続・動画

それでは、実際の作業の動画をご覧ください。

発電機自動始動制御盤との接続端子検索方法及び実際の動作状況

組み立て完成品

●発電機自動始動・電源自動切替・ATS盤組み立て品

組み立てたものは以下のようになります。
設置して頂き、商用電源・発電機電源・信号線を接続して頂ければ稼働します。
注:接続工事は専門の電気工事士有資格者にご依頼ください。

組み立て品

発電機自動始動制御盤は、屋外に設置できるよう防雨型のボックスに格納しております。
実際の製品には100Aのブレーカーが付属します。

配線材料やスイッチボックス、端子台等、状況により変更される場合があります。

スイッチ及び制御盤機器の仕様はこちらをご覧ください。

※注意

●接続・設置工事は必ず有資格者にご依頼ください。火災の可能性があります。

結線ミス等による火災・故障等、一切責任はとれません。
ご注意ください。

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発電機の信号線検索方法

実際の動作状況

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